時計詐欺(車上押し売り)に遭った

2019年1月30日水曜日24時過ぎ/板橋区徳丸

 私は東武東上線東武練馬で降り帰途についていた。板橋有徳高校の近くに差し掛かったとき一台の車が私の隣で止まりその車の窓が開いた。運転手の中年男性が私に声をかけた。

「すみません、お兄さん」

 細かい会話の内容は忘れてしまった。男性は仕事で不始末をしたということを言っていた。それで、この時計を処分しなければいけない、貰ってくれ、と箱入りの時計を手渡された。

 その代わり、飲み代が欲しい。1万か2万でいい。私は手持ちの2万円を男性に渡した。あすにでも時計は売って貰って構わない。どこの質屋でも20万以上で買い取るはずであると男性は宣言した。

 男性は「もう5千円くらいないか」と訊いてきた。私は怖くなったので男性の名刺をiPhoneで撮影したのち、5千円を渡した。

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 この男性が本当に秋山豊という名前なのか、この住所にサンエイという会社があるのか否かは、いまもってわからない。「@co.jp」ってアドレスってなんだよ、というのもわからない。爪が汚い。スミマセーン

 

 そののちに、車のナンバープレートを撮影した。男性はそれを大変に嫌がった。

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 このナンバープレートが、これが正規のものであるのか、廃車の車のものを取り付けるなどした偽のものであるのかは、やはりわからない。

 

 私は2万5千円を失った。その代償として腕時計が手元に残された。

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 まだ質屋には行っていない。行く意味を感じない。恥ずかしいよ。欲しい人いますか。2万5千円でお譲りします。

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 日付のところに拡大鏡がついてて見やすいすごいやつだよ。

 

反省

 原始時代か! って詐欺っていうかインチキがバリバリに2019年東京に存在するのな。

 しかし私ってチョロいな。チョロ松。ナメられすぎ。そこは気をつけないとヤバい。今後も私を見て「あ、カモだ。あにはからんやネギをかつがれしや」と察されることも多かろう。あにはからんやの意味間違えてるしたぶん。

 しかし今回の男性にしろ、数年前に遭遇した現金持ち逃げ犯(要するに泥棒、っていうか窃盗)の鈴木英二郎氏↓

鈴木栄二郎という人 - すごい光

鈴木栄二郎さんのお母さんを探しています - すごい光

 泥棒して平気でいられる人……これは何か共通点があったりするのだろうか。なんとなく人の金と、自分の金の境目が曖昧な神経の持ち主なのだろうか。同情する。許すという意味ではない。加害者側の気持ちもわかる。

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 自分ももしかしたら加害者の側になるかもしれないからねえ。うーん。

 あのおじさんはきょうもチョロ松を探して街を走っているのだろうか。あした交番に行ってきます。その前に一応質屋にも行きます(一応、一応ね)。

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 毎日驚き。

 びっくりハウス。ビックリスタジオ。MATSURI STUDIOスタジオボイス。バリヤバ。