路地に吹いた銀河

 未解決事件のwikiとか読むのが好きで、その中にはけっこう特別地区などの言葉が出てくる。狭山事件が有名だけど(となりのトトロ騒動を起こしたの小島ホーデン氏である)特別地域出身ゆえにいらん濡れ衣を着させられたケースはかなり多いようだ。なにやってんの、なにが司法、行政、立法だと思うがアジアの端っこの島国にバチカンパレスチナ自治体のような統治を求めるのが浄土思想。でもそうはいかないよ。ぼくはなかなかケチなのです。外国にはアメリカに一回行っただけです。

 

 さる地域のリストを見ていたら自分の出身地が出ていた。自分がそういう人だとは知らなかった(23区内にそういう地域があると思っていなかった)のでびっくりした。そういえば改装前の実家の玄関には解放運動、身元調査お断りのプレートが貼ってあった。

 

 あれは関係者の"猛犬注意"の意思表示だったのだ。

 

 知らないけど。

 

 実家がお寺で、お檀家まわりをめぐっていたときも、内村鑑三全集が揃っている家などはあった。

 もう、そのへんは「よくわからない」のだ。今の自分は法華宗系統だが、やはり、どうにも、この人たちは閉鎖的で傲慢だなと思うところはままある。

 

 

 なにを書きたいのか忘れちゃった、思い出したらまた書きます。

永遠に存在するすごい光

 時間は有限なんだから無駄に使うなとか人生長くてせいぜい100年毎日丁寧に生きようとか、

「それはそうなんだけどさあ」

 と思う。因習というかしきたり、言い習わしでそう思わさせられてるだけなんじゃないのか。

 人を殺したら警察に捕まって刑務所に入れられて賠償金を払わされるよとか、

 電車に妊婦さんが乗ってきたら席を譲りましょうとか、

 覚醒剤暴力団の資金源になるし有害だから手を出してはいけませんとかと一緒で。それはそうなんだけどさあ。しきたり・成り行きで、とりあえずそういうことにしてるだけなのではないのか?

 仕事には必ず締め切りがあるんだから最低限のノルマはマストでこなさなくてはいけない、というのは編集プロダクション時代に思い知った。

 止まない雨はないとか、必ず冬は来るみたいな文言を聞いたことがある。

 しかし

「生命(意識/自我/主観/知覚することができるの)は寿命までしかない」というのは哺乳類、その中でもHomo sapiensにのみ焦点を絞った、言うなれば偏った考え方で

「1日は24時間しかない、1年は365日しかない」というのは銀河系の天体の運行に合わせた銀河主義(宇宙主義)的な思考(志向/指向/嗜好)なのではないか。銀河から、宇宙から一歩外に出たならばカレンダーは一枚の紙で時計は一粒の砂だ。宇宙は計測表の外にはみ出るのだ。宇宙は見えるところまでしかない。

 

ファンキー!―宇宙は見える所までしかない

ファンキー!―宇宙は見える所までしかない

 

  買ったけど読んでないな……

「語りえぬものについては沈黙しなければならない」とウィトゲ... - Yahoo!知恵袋

 ぜんぜん内容がわかんない。高校の偏差値は36でした。

 

木下優樹菜写真集 ワカンナイ

木下優樹菜写真集 ワカンナイ

 

 

 花火を作るのが花火職人であるようにビッグバンもビッグバン職人というか宇宙職人みたいな存在があったんじゃないか。爆発的膨張を起こして時間が時速1時間で出はじめて現在に至る。止まらない車はないから、ゆっくりあるいは唐突に時間は止まる。JAFを呼ぶ。それか交通機動隊(ガソリン税)。背後には財団法人・財閥が……ルーツを辿ると明治維新産業革命、火薬の発明、猿が同時に芋を洗う(俗説なの?)きりがない。

 

 時間は存在だ。ガスも存在だ。超音波も法隆寺も存在だ。ダイヤモンドヘッドもそうだ。

 私が時間を感覚するのは、私が人間で、記憶の概念を持つ生き物だからだ。ミミズには鼓膜がない。もし人間が魚→猿から進化したのではなく、ミミズから進化した生き物だったら。聴覚なんてものがなかったら。

 ちゃんとしたいズならびに想い出波止場のライブの後はそんな感慨に耽った。山本さんは想い出波止場について「音楽ではない、表面的(※注「表層的」だったかもしれない)には音楽だが音楽ではない」というようなことを言っていた。「大意」みたいな言葉を思い出そうとしたんだけど思い出せませんでした。

 

 終わりも始まりもないと思う。始まりもないっていうのは想像しずらいけど、鶏の卵を温めたらヒヨコが生まれるのと同じだと思う。時間は無限で永遠だ。

 何かの団体の代表や幹部になれないだろうか。電車に広告出してみようか。常磐線京浜東北線日比谷線はむり茶漬け。

PULSE BEING

 山を登って、頂点に至って下山すると思うけどそれは登っている途中で山からは降りられない。海も波が寄せては引くというけれども実際には寄せて溢れるか引いて収縮して乾いていくかだけ、水溜りが乾いて死んでいく。やまない雨はやまないと言っていた。

 

 職場の会社が、取り引き先に送っているチラシがあって、それに別の商品の価格表が挟まっていたので入れ替えた。誤った価格表は廃棄されるそうだ。余った正しい価格表を事務所に持っていったら「悪いけど、倉庫に置いておいて」と言われたので倉庫の机に置いた。1,000部くらいあるかもしれない。後輩のVVVVVくんはとても仕事ができる人で社員さんからの評判もいい。若いし(20歳!)。でも今日は段ボールを蹴ったりしていて怖かった。小さい声で「怖いよ」と言ってしまった。社員に採用されたらぜひこき使ってほしい。私が使えない人材であることは思い知っているはずなので。

 

 家帰ってから久しぶりにDommuneを観た。中原昌也さん特番。

 

 いい思い出ばかりではない。でもレッドクレイオラもメイヨトンプソンさんも中原さんも大好き。ジョンマッケンタイアさんのドラムやばかったな〜。タトゥーバリバリでこえーワハハ。

 

 登下校出勤退勤のあいだにはカーボーイを聴いた。途中まで。

 

 メモ帳とか買ったほうがいいのかなー。

 

 コウメ太夫で笑ったら芸人引退の番組おもしろいんだけど、見ている人間の大半は自分が"コウメ太夫の側"か"ロンブー淳,有吉の側"かどっちかと問われたら後者だと答えそうなのが引っかかる。人類の99%はマヌケ側で、残りの1%の側に自分はいると信じて疑わない。それ自体がマヌケだというのに。標本作家きどりの連中の標本……グロテスクすぎて観ていられない。自分も載っているから。きりがない。

2018年の夏に出かけたこと、観光というか……

 もう今月は31日が金曜だし出かける予定もないのでいったんしめちゃいましょう。

 気温が上がってお盆前で仕事休んじゃったりしてくさってたんだけど、8/24のちゃんとしたいズと翌日8/25日の想い出波止場ワンマン、そしてその後急遽行った渋谷VISIONのTECHNO INVADERS、この3本は大げさでなく元気をもらった。職場でも空耳が多くなったり変な考えが浮かんだりするのが自分で嫌だったんだけれどもちゃんとしたいズには新しく柔軟な発想を、想い出波止場では何もかも受け止め発信する勇気と覚悟を、はっきりと忘れがたい出来事として与えられた。TECHNO INVADERSでは「34歳の独身男性が渋谷のクラブでオール」という儀式を済ますことができた。恥ずかしいぐらい楽しかった〜。

 枝葉なことでくさくさしてもしょうがないよね。生きていくしかない。自分にはどこかしら当たり屋根性みたいなところがあって、あーケガしたあの人のせいで、賠償金と病院代払って、えっ払わないのひどーい・゜・(ノД`)・゜・な性根があったんだけどもこの夏からはいいことも悪いこともすべて私のものだ。

 血の一滴、砂糖の一粒に至るまで、私の人生におけるすべてのことは私のものだ。時間は無限だ。そしてそれはすべて私のものだ。山本精一さんを見てそう思った。(想い出波止場は最初譜面台がじゃまで山本さんのギターが見えないよと思ったが最後はそれすらよかった)

 極め尽くすとすごい。ちゃんとしたいズと想い出波止場のライブで思い知った。

 

 渋谷のクラブは入り口まですごい怖かったんだけど偏見だった。逆。入場料それなりだし、セキュリティがしっかりしているから不届き者や変な人はクラブにそもそも入れないのである。

 たくさんおもしろい思いをしたい。私なので。

ちゃんとしたいズ企画 @下北沢バラックブロックカフェ

 気がつくとLINE通話が終了していた。気が大きくなって後藤さんまで招待していたのをTTHHはフローリングの床から身を起こし、スマートフォンの画面を見て初めてそれに気がついた。お詫びのメッセージを各トーク室に送信した。学習しない自分に呆れながら彼は寝室のベッドへ移り改めて眠った。

 

 遅刻ギリギリの時間になって目を覚まし出勤した。やはり仕事が少なかったが、彼の上司が汲み取ってくれて涼しい場所での作業をTTHHに命じた。鈍感な彼でもこの計らいはありがたく感じた。同時に自分の低さも。

 

  退勤して下北沢に向かった。とよかわさとこさんのバンド『ちゃんとしたいズ』が企画したイベントに行く。

 TTHHは昨日とよかわさんのブログを読んで感銘を受けていた。

もう精神的自傷をしない - 小雨の降りしきるなか傘をさして先生がユンボで私のアパートを壊していくのを見つめていたい

 なにか不遇があったとき自分の人生を切り落として、それで人に責任感を感じさせて立ち去る真似をするのはやめようと思った。逃げ道の舗装で人生が終わってしまう。

 

 相変わらず小田急線への乗り換えにモタモタする、その自分にいらついていた。下北沢に着く。夕方にマクドナルドのハンバーガーを食べたがライブがある間は食べられないので近くのチェーン店でもなさそうなラーメン屋へ。

 TTHHが会場に着くとすぐに開演になった。

 

 彼は耳が悪い。それは最近思い知ったことだった。確かに小さな頃から音楽を聴いても低音が耳に入ってこなかった。仕事で検品するときがあるが、ペアでやるのだけれども彼には相手の言っている言葉が半分も聞き取れない。

「自分は音楽を聴いていなかった」 

 これは彼にとってショックだった。

 

 そんな思いがあったので特別な事情がない限りライブの現場からは遠ざかっていた。今回も正直、仕事終わりなのもあって「付き合いでライブ行くのはな〜」とぐずっていた。だがいざ始まるとそれが変わった。1組目のスクルージという4人編成のバンドは「大人の部活動」との自己紹介だったが、部活にしてはうますぎると思った。とにかくギター/ボーカルとベース/コーラスの調和がとてもいい。ドラムも良かったが今回は本来のドラマーが都合で来られずゲストドラマーとのことだった。TTHHは楽器ができないが、そんな素人目に見てもうまいと思わせる演奏だった。彼は集中力がなくてライブで歌の歌詞が聞き取れないことが多い(それもコンプレックスだった)のだが、断片的に聞き取れた歌詞もやはりよかったと感じていた。

 

 ここまで書いて寝てしまったので三人称もやめて(むつかしいし)論より証拠の大ライス、動画をリンクします

 ちゃんとしたいズを観に行きましょう

 

 正しくは『インターネットの友達のうた』でした。

 

 バタンQ。スミマセーン

2018年 夏 あつい

 あまり覚えていなくともスマートフォンの履歴を見てTTHHは自分の愚昧さに新たに失望した。ひとこと詫びを送信して、フローリングから起き上がり、カーテンから溢れる薄い朝日を受けながらベッドへ身を移した。

 スマートフォンがアラームを鳴らして改めて目を覚ました。パスタを茹でる。生卵と納豆と、スーパーで買ったサラダを混ぜる。シーチキンと胡麻を入れる。TTHHは新陳代謝がおかしいのと生活自体が不摂生なので朝はきちんと食べる。寝坊するとコンビニエンスストアで軽食を買って摂取する。TTHHは30代中盤だが、10年後20年後に同じ生活はできていないかもしれないと思っている。しかし、なんの措置もしていない。彼にはそれができない。TTHHは精神障害者である。級数は2級である。偶数の月には年金を受給している。

 

 洗濯機を回したが終わる時間を計算することができず彼は途中で家を出た。夜には雨が降る予報だったのでまあいいと思ったのだった。彼には想像力が決定的に欠けていた。その結果、彼は非正規雇用者として、低所得者として日々を送っているのかもしれないがそれはわからない。

 

 この日は職場の倉庫では仕事が少なかった。TTHHは多汗症かつ熱中症になりやすい体質であり過去にそれを理由に欠勤(はたから見るところのさぼり)を重ねていた。プライドの高いTTHHはそれに焦っていた。

 

 仕事が少ないのはいいが、なにもしていないのを職場の者に見られるのは気まずい。TTHHはごまかすために置いてある段ボール箱を動かしたり貼ってあるガムテープを剥がしたり、また貼ったり、剥がしたり、はたまた貼るのか、剥がした。彼は複雑なことを考えたり行ったりす知能を持っていなかった。

 

 夕方になり逃げるように退勤したTTHHは今後のことを考えたがなにも思いつけなかった。給料日まではまだあと2週間あるが、財布の中には数千円しかなかった。金策をしなければいけない。TTHHにはアルコールへの依存がある。

 

 TTHHは行動よりも空想の人であった。

 ものの本によると二葉亭四迷という人もそうだったらしいと読んで悲しくなった。しかししょうがないのだ。

 

高校生のための小説案内

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2018年 水曜日 爽夏

 夜の躁がひどすぎてなにも覚えてないよ。もう寝る薬も飲みました。

 

 朝は床で寝ていて目が覚めてベッドへ。ギリギリまで寝て、バスを逃す。バスは1時間に4本くらいしか来ない。朝8時台ですよ。

 暑いけど湿気がない。

 久しぶりに荷物を運ぶ作業があり汗だく。いいんです。

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 幸せについて考えた。悲しみがないということに尽きる。喜びがあるということ。これは趣味や芸術や宗教、愛情でも無理だ。"不幸な人生に生まれついた人間が幸せな人生に反動を切ろうとしてもそれは絶望的"だということをいがらしみきお先生が『羊の木』の巻末対談で申されている。

 

 私はこの意見に、意を同じくする。

 私にとってはやはり科学だ。不幸な人間が喜びの謳歌できる生活に送るのは科学/化学しかない。

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あなたもロボットになれる feat. かもめ児童合唱団 / 坂本慎太郎 (zelone records of


shintaro sakamoto feat. kamome children's choir - good luck